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インフルエンザ予防接種2026|65歳以上の定期接種はいつまで・いくら?市区町村ごとの期間と自己負担の確かめ方

インフルエンザ予防接種2026 65歳以上の定期接種はいつまで・いくら

要点:65歳以上などが受けるインフルエンザの定期接種は、期間も自己負担の金額も、住んでいる市区町村ごとに決まります。たとえば横浜市は2026年12月31日まで・自己負担2,300円(住民税非課税の世帯などは無料)です。ワクチンは全国で約5,190万回分が用意され、厚生労働省の見込みでは10月第4週(今週)までにその全量が出荷されます。

厚生労働省の通知と市の案内で確かめられた範囲で、「自分は対象?」「いつまでに・いくらで受けられる?」を確かめる手順を整理しました(確認日:2026年10月25日)。

定期接種の対象になる人

  • 65歳以上の人
  • 60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはHIVによる免疫の機能に、日常生活がほとんどできない程度の重い障害がある人(身体障害者手帳1級相当)

これ以外の人(子ども・64歳以下の多くの大人)は任意接種で、費用は医療機関ごとに決まります。子どもなどに独自の助成をしている市区町村もあるので、住んでいる市区町村のページで確かめてください。

定期接種では1回の接種とされています(厚生労働省の通知)。横浜市の案内では、2回目を受ける場合は全額自己負担です。

自分の期間と自己負担を確かめる3つのこと

定期接種を確かめる3つのこと:対象か、期間と自己負担、受ける場所と持ち物
自分の定期接種を確かめる3つのこと(厚生労働省の通知と横浜市の案内をもとに作成)
  1. 対象か:上の条件に当てはまるか。60〜64歳の人は、障害の程度がわかる書類が要ります。
  2. 期間と自己負担:市区町村のサイトで「高齢者 インフルエンザ 予防接種」と調べ、受けられる期間・自己負担の金額・無料になる条件を見ます。無料になる人は、証明の書類(介護保険料の通知のコピーなど)を持っていくか、前もって確認書をもらう市区町村があります。
  3. 受ける場所と持ち物:市区町村が出している実施医療機関の一覧から選んで予約します。始める日は医療機関ごとに違います。持ち物は住所・氏名・年齢がわかる物(マイナンバーカード・運転免許証など)と、無料になる人はその書類です。

例:横浜市の場合(2026年度)

  • 期間:2026年9月下旬〜12月31日(医療機関の休みを除く)
  • 自己負担:2,300円。世帯全員が市民税非課税の人・生活保護を受けている人などは無料
  • 期間を過ぎると:2,300円や無料では受けられなくなります
  • 今年度の定期接種では高用量のインフルエンザワクチンは使われず、通常のワクチンだけです
  • 予約やワクチンの在庫は、医療機関に直接問い合わせます(市のコールセンターでは答えられないとされています)

ほかの市区町村では、期間の終わり(12月末か1月末かなど)や金額が違います。去年の金額のまま思い込まず、今年度のページで確かめてください。

年末に向けた手続きや料金の変わり目は、くらしの変わる日カレンダーにもまとめています。

ワクチンの量と、新型コロナの定期接種

  • インフルエンザワクチンは2026/27シーズンに約5,190万回分が供給される予定で、近年の使用量を上回る見込みです。9月第5週までに約3,147万回分、10月第4週までに約5,190万回分が出荷される見込みです(厚生労働省の通知、2026年9月16日)。
  • 新型コロナワクチンは約702万回分の予定で、令和7年度の使用量(約403万回)を上回る見込みです。新型コロナの定期接種の対象はインフルエンザと同じで、期間・自己負担は市区町村ごとに決まります。
  • インフルエンザと新型コロナのワクチンは、医師が必要と認めた場合は同じ日に受けられます(横浜市の案内)。

今やることのまとめ

  1. 市区町村のサイトで、今年度の期間の終わりの日と自己負担の金額を確かめる。
  2. 無料になる条件に当てはまるなら、必要な書類を用意する。
  3. 実施医療機関の一覧から選んで、予約する(始める日・在庫は医療機関に確かめる)。

体調や持病について受けてよいかどうかは、かかりつけの医師に相談してください。

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出典

確認日:2026年10月25日

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